メールを返さなきゃなーと思いながら
最近すぐに返すき起きないこと多し、、
だれてんのかなー友人知人関係でも倦怠期というか距離感が離れることは多いね。
僕の場合ほんと人付き合いが希薄でやり取りを億劫がる方だから大抵すぐ疎遠になってしまう。
ほぼ自分から連絡取らないし、、
これじゃいけないと思いつつもそもそもこれじゃいけないのかどうかも疑問にすらなってきたよ笑
自分は他人といてリラックスできたり楽しいと感じられることがかなり稀で、最近になって(ほとんど初めて)感じられるようになってきたなとも感じるけど、
基本的には(間違いなく人間不信からくる)警戒というか緊張というか、があって、そこからそれを悟られまいと気を使って、という流れがあると思うんだけど、
そんなこんなでそもそも他人といることのストレスが大きくその為あまり人とつるみたいと思わないし、そもそも思えない。
何がいいのか理解できないから笑
まぁ最近になっておそらくセルフネグレクトにも近い自分に対する(おそらくいい意味ではない)諦めが強くなってきて、結果自我が弱まったのか時々他人といるストレスが弱く感じるときもあるけど。
そんな僕にも定期的に連絡をくれる人が今は数人おり、でもその人たちにも今は返信がどんどん遅れていっている始末。
いまどきメールでしか連絡できない人もおり。
最近ではようやく、そもそも人との距離感は個々人に特有のものなのだから、より人と親密にやっている人=エライ、という社会からの洗脳なのか、本能的にそっちのが強そう(リア充ぽく見える)に見えるように人間はできてるからなのか、自分が単に本心で憧れてるせいなのか(いや、仲良くできるもんならしたいって出だしはそう思うでしょそりゃ)、
より親密に周囲とかかわらなければという、圧というかプレッシャーというか強迫観念というか、そもそも結局それも自分でかけている強迫なわけですが、
そういった観念から少しだけ解かれている感じがあります。
これは僕が何か修練を積んだとか、悟った結果とかではまったく全然なく、おそらく単に年齢を重ねたことのみに尽きるのではと想像しています。
年齢を重ねること、それすなわち、自分のボディそのものが変化することももちろんありますが、その体の部分の老いも含め、そもそもの「年齢」という数値、概念によるものも含め、
「年齢」によっておそらく誰しもその社会に接する領域が自然自然と「ずれて」いくんじゃないかなと。
「若者」じゃなくなった自分はおじさん枠に入り、そうすることで「若者」枠では不可避に受けざるを得なかった自意識からの攻撃が、自然と軽くなったのかなぁなんて。
単純に体そのものが発するものもあるかもだし(若い体の方が自意識で自分を攻撃しやすい?)、
それ以上に、社会的に外圧としてくらうものが年齢によって変わってくるんじゃないかとも。
社会というとでかいけど、もっと卑近に単純に人間関係が変わるという感じがする。
自分はおじさんになったことで若者からはおじさんとして扱われることになり、いい意味でも悪い意味でも距離ができるわけで、そもそも人と距離を取りがちな自分としてはそれが好都合に作用しているのではと考えています。
最早お互いに同じ土俵ではないことが明白だから、かえって周囲との確執が減ったように感じます。
むちゃくちゃ最低な例を出せば、例えば若い女性だとなんかやっぱ自分も男だから意識してしまうけど、おばちゃんだったら全然フラットに話せるみたいな、だからかえってスムーズに関係を築けるみたいなところでしょうか。まぁ向こうにとっても同じでしょうが。ちょっとこの例違うかな。
とにかく、若い頃に比べると(少なくとも年齢的な意味では)どんどん目上の人が減っていく訳で、歳を取れば取るほどね、
その意味では自然と生きやすくなるのはなるものなのかも、生きやすいかはまだしもなんというかプレッシャーのようなものは徐々に減っているのかなー、というか「感じる場面が減ったな」と僕は思っています。
これがいいか悪いか知りませんが。単純にほぼ職場の話が念頭にあったけど、そこではベテランの域になってるせいで周囲からの圧が減りがちって話なのかも知れない。
全然関係ないけど、めっちゃかわいい女子が大爆笑してる映像って掛け値なしに癒されると思います、、
TWICEのモモさんのVLIVEだったり、ちょいちょい盛り上がって爆笑してる回があるけどめっさ何度も見てしまう、、
今日見つけたのはまいやんのこの動画。
腹から笑ってるのがかわいくてしょうがない。こんな風に女子を笑わせてみたい、、