momo_moga’s blog

ツイッターにも書けるような事をブログに書く所

自己顕示欲?

なにやら「うまいこと言わなきゃ病」を発症しているのか。

 

「うまいこと言っちゃだめ病」か。

 

逆ですけど。

 

なんか言おうとして、なんかくどくなる気がして、かみ砕いて言わなきゃと思って、なんか結果嫌になるみたいな。

 

うまく言おうとしすぎると多分ほんとにくどくなるし、それは相手にとっても不愉快だろうしなぁ。

 

あとはマウントに感じられる可能性も上がりそうだし。

 

もっとも、仮に自分語りを少しでもするのなら、マウントを完全に排除することは不可能だろうし、ほんとに一切マウンティングしたくないと思うのなら多分永久に人の話を聴き続ければ可能。

 

まぁそれは不完全な存在たる人の身には無理ぽ。

 

最近自分語りを時々したくなるからなぁ。そして結構自然にできるときも(以前に比べたら)増えたっちゃあ増えた。

 

以前は上の問題、ほぼ大半の人には意味すらわからんかも知れない問題が常に顕在化していて自分語りを抑圧していた、滅していた気がするなってたったいま思い出した。

 

思いが強いとあせってしまいがちなんだけど、焦れば焦るほど話も聞いてもらえなくなりがち煙たがられがち。

 

内部的な思い(パワー)は強いのだからそれに正比例して聴いてもらえるようになってくれればいいのに現実はその様に実装されてはおらず。

 

上手に隠しながら余裕ぶった態度を取れれば取れるほどプラスとなる仕様となっていますね「この世」は。

 

ほんと、仕様書書いたやつ出て来いよと。

 

でもなんでこうなっているんだろうなぁ。こういう実装になったからにはあるメリットがあったはずで。

 

焦っててもその人がなんかすごい言いたいことはあるんだろうなってのは伝わる訳だから聞いてくれてもいいのね。

 

焦りで言われることに対して本能的な不快感はあるんだろうが、それに対する理由というのが動物時代からのもので何かあるんだろうか。あるんだろう。

 

なんだろう?

 

なにか合理的に腑に落ちる説明(≒こじつけ)をしてもらいたいし聞きたいしどこかで仕入れたいものだ。

 

なんか言いたい=自己顕示欲強すぎ問題=くどくなりそう=平易に言わなきゃと内部的な圧かかる=結果結局くどくなる? またはへこへこしか話せない

 

かなぁ。我ながら何言ってるのかって話だな、、

何者にもなれてない中年

p-shirokuma.hatenadiary.com

 

この記事は秀逸だと思ったなー。

 

中年はいずれにしても何者かになって(しまって)いるってことですよね、、

 

「何者にもなれてない」ってのは基準の問題で、イコール「ひとかどの何か」になれてないって意味で基本使うんだろうけど、

 

歳を取った(取り終わった)人間にとっては、これからひとかどの人間になどなれる余地も少なく、

 

言ってしまえば「何者にもなれない人間になった」人ってことになる、そういう人は。

 

バッドエンドとまでは言わないけど、そもそもフィクションに触れすぎなのか影響されすぎなのか、本来大多数の人はそのような「者」になるのが当たり前のはず。

 

もちろん若いうちからそこ(何者にもなれなかった人)を目指す人もいないかもだし、そもそもその必要もないし、その点は何世紀も変わらないのかも知れない。

 

年齢を重ねる毎にあきらめざるを得ないことが増えていって、なにかどにもなれないままにあきらめることだけはマストで発生するとなれば、生きてるだけで中年になった人間は畢竟病むということですか?

 

この記事によれば何者かになっていたとしても、自分本来のニーズと合っていなければ結果病むという話でしたか。

 

要は自分の分際を知っていれば病みにくいって話ですか。なんかこう言うと夢もくそもないですが。それでも中年になればその問題を直視して、認めていかざるを得ません。そうじゃなかったほんと、生きられないです。

ちゆ12歳

www.youtube.com

 

ちゆ12歳、、懐かしすぎる

 

もう10年くらい存在すら忘れていたよ思い出すことなかったよ。

 

この度バーチャルユーチューバーとして再始動ということで、思い出すこともなかったくせに、ほぼ確実に同世代であろう主の今後の活躍も期待し、正直わりと嬉しいです。

 

以前いわゆる「テキストサイト」が流行していた時にほぼトップクラスの位置にいた有名サイト、というか本人(?)曰く「バーチャルネットアイドル」でした。

 

テキストサイトは基本ネタ系でいまならブログでやってることでしょう。

 

読んでクスッと笑えるちょいと暇つぶしに最適。情報系もあってこれもいまならブログでやれって話で、ちゆ12歳も情報系に属してた感じでしたでしょうか。

 

当時はガラケでテキストサイトがちょうどよかったんだろうのと、PCでも普通に巡回してた気がする。てか以前はPCのブラウザに巡回サイトブックマークしまくって、それを回るのが日課だったな、、

 

ブックマークもいちいち開くのがめんどいから、それこそここのはてなの初期の「はてなブックマーク」は割と画期的だった。

 

いまでいうクラウドのはしりとも言えるのか?

 

みんな個人サイトだから更新頻度がまちまちすぎて、巡回したところで更新されてないことの方が多かったりする。

 

はてなブックマークは自力で遷移せずとも一覧上で更新の有無が通知される、てか順番に並ぶんだっけ。

 

あれは画期的だったしすごい助かってたなぁ。

 

考えてみたらいつの間にか、かつパタっとそういった「ネットサーフィン」はしなくなってた。いつ頃からだったのかなぁ。

 

多分ようつべとニコ動が出てきた辺りが決定打になった気もする。

 

それ以降ほぼPCでは動画サイトしか見なくなったしな、、

 

ほんでSNSの各種サービスが整ってきて、有名人も普通に参戦するようになってから、かつてのテキストサイト巡りの位置に、SNS巡回が占めているってことかな。

 

今では当たり前だけど考えてみれば、ネット上に有目人が当たり前のように出現してるってすごい状況だよな、、

 

ひと昔前(ふた昔?)では、ネット環境全体がアングラサブカルなニュアンスすらあったのに、そんなもの今やどこにもないし、その頃からネットしてるはずの自分も最早その事を思い出すこともない、、

 

でも考えてみたらネットを見てるときに見てる「サイト」で言うとむしろ減ってるまであるかな? 基本特定のサイト上でしか見ないわけだからね、、自分で言うならYouTubeTwitterか、、

 

個人サイトとかそもそも今は存在しないしね、、

 

でも外出中はこれほど端末が進化してガラケでは当然なく、通信速度も昔のADSLをはるかに凌駕する速度がありながら、帯域制限のせいで結果モバイル通信では動画コンテンツは見てられないよね、、5ギガとかすぐ飛ぶ、、

 

なのでスマホで見てるコンテンツが以前でいうテキストサイト、まぁTwitter等のSNSってことになるのでしょうか。多分、帯域が無茶苦茶増えて、スマホでも動画が躊躇なく見れるようになれば、結果スマホですら「テキストを読む」使い方はしなくなるのかも、、?

 

スマホの場合はゲームもあるけど、、

 

テキストをまったく読まなくなるってのままだまだ先というか実現することはないのかも知れませんけどね。

既読スルーに実はムカついていた話

自分は普段友人知人に私信メールやラインや連絡の類をほぼしない人間なのですが、

 

「用がないのに送る連絡」とでもいいますか。

 

自分通信ともいいますか。

 

これまでほぼまったくしていなかったんですが、最近になって趣味(=ライブ)やあちこち出掛けることが多くなってきたこともあり、

 

ちょいちょいあそこ行ってきたよこんどここ行くよ的な内容の、まぁ当然相手にしてみれば興味ゼロの内容を連絡したりもちょくちょくしてて、

 

またこれが旅行中とかになうーとかって連絡するのが楽しかったりする訳じゃないですか。。

 

ただ長年の友人、これまではほぼ唯一の友人が、そういった連絡に対して冷酷なまでにドライ、つまりロクなレスをくれない男でして、そういった意味でも自分には「自分通信」する習慣がなかった、なくなったとも言えるんですが。

 

最近別にやり取りしてくれる人ができて、その人たちはまあ気を使ってくれてるのかまだ、それなりに返事をしてくれたりもするわけです。

 

まぁお互いに送りあっているのでギブアンドテイクでもあります。

 

で、その冷淡友人にわりと自分の中で一大事な遠出するよーの連絡したとおころ、豪快に既読スルーされて2週間が経過笑

 

これまでの自分ではほとんどない様な行動なのでかなりのパワーワードだったはずなのにフル無視されるとはさすがに自分も思わなく、、

 

我慢比べと言わんばかりにその後返事暮れるまで連絡断とうと思ってたんですが(子供か)、2週間たったとこでこっちから連絡し、結果ガチで上の話がスルー確定になってその後やたらおれの中で怒りが爆発している状態です、、

 

ほんとおじさんが感じていい感情じゃないでしょこどもかよ、、

 

20年来の友人なのにこんなことで距離感できるなんてことがあるのかって話だけど現におれの中で起こってるし、そう考えると人間関係っていかにもろいか、メンテがないと簡単に崩れるものなんだなって実感する、、こんなことでかよ

 

ただ旅行行ってくるよーをフル無視してまったく別の話題ってなかなかエグいのではないでしょうか。。

 

お互い陰キャなんで旅行行くだけでもマウンティングになったか、その程度のおれ通信でも許容されない程度の関係にしかヤツの中ではなってないのか、

 

どっちもありえるんだけどいずれにしてもおれの自尊心がドツボ。

 

確かに20年来の友人なんだけど徹底的におれがちょっとでもマウンティングになりそうなことは避けていたけど、

 

たったこれくらいの連絡すらガン無視決めこまれる程度にはおれは見下されていたのかな笑

 

まぁ単純に返事がだるいってだけ説だけど、もう少しさぁ、そこは気を遣う関係じゃないのはわかるけど気を使ってほしいよ、、

 

いや、そんなこと言える筋合いもないか、いやそこまでストイックに築かなきゃいけないもんなの人間関係って?

 

ともかく「連絡を無視されたのが辛い」ってのはおれが実際に感じてる感情だからここは真っすぐ見ないといけないし、感じるべきじゃないとは言うべきじゃない。

 

それを言うと一番おかしくなる自分がこじれるし病む。それは今まで散々やってきたからもう止めたい。

 

でも結局おれが相手に怒りを伝える方法も無視しかなくて、でもこっから無視開始しても1か月はかかるぞw おれが怒ってるの相手に伝わるまでに、、

 

てか基本こっちから連絡しないとほぼ向こうからは連絡ないんだよな、、ほんとに友達と思われてんのかな? そもそもの話、、

 

時々感じるんだけどおれが連絡断ったらガチで縁切れそうだもんその時点で笑

 

いや、多分切れるorz

 

唯一おれの方がイニシアチブ握ってる関係だから、文句も言ってこないだろうし、、そして往々にしてそういう関係の場合握られてる側はわりとウザく感じてたりするよね、、

 

だから連絡途絶えたら却って清々するみたいなね。

 

普段の自分が全部そうだから、対人に関して冷めてるから、全部いまのそいつがおれに対して感じてるかもなってことが、普段自分が周りに対して感じてることのブーメランになるんだけど、

 

だとするとマジで縁が切れることになるからゾッとしない話にしかならない、、

 

因果応報なのかなんなのか、似た者同士しか集まんないのは確かだけどさ、、やっぱり普段人間関係ほぼメンテしてないから、何かをドヤれる相手もいないしちょっとでもすると即煙たがられてポイされるわけですね、、

 

ここみたいに誰も見てない世界で空中に吐き出すしかないのか。。

 

ただこないだ読んだけど自分の考えを書き出すと、記憶を外部化したことに安心して却って忘れるらしい。日記にそういう効果は多分本当にあって、嫌なことがあると日記書きたくなるのは多分そのせいなんだろう。

 

また上の話ぶり返すけど自分が既読無視後に無視してる間は、これに反応しろよの圧になりえたけど、話題変えたから完全に流れてしまって、一番反応してほしかった自分の気持ちが満たされることなく燻ってその為巨大な怒りとなっていまおれを圧倒してるというこですね。

 

ほんと良くない。肝心なことスルーする関係は物凄い距離が開く。家族とも物凄い今距離があるもん。

 

ほぼ何も自分のこと話さないしねお互い、、

 

本当にいいたかった事を隠してるしスルーしてるから。

 

だからおれもそいつがむちゃくちゃレスが欲しかった連絡を既読スルー確定させて一生反応しないって状態にしやがったから、それに対する物凄い不満があるのに、それをはっきり言えないが為に距離をどんどん離すことでしか自分の気持ちを慰められない。

 

自分を少しでも癒す、まぁ自分の傷ついた自尊心を多少なりとも回復する手段が、心の中のそいつに対する親しさを消すしかないってのは哀しいことです。

 

そうやって人間関係がやせ細り続けていくし、これまでも来たのが僕の人生ですね。以上です。

写メ会とチェキ会

接触厨なのか物見遊山な愉快犯なのか、、

 

これまで幾人かのアイドルとの「2ショット写真が撮れる会」、いわゆる「写メ会/チェキ会」に参加してまいりました。(なぜ敬語)

 

ライブ後にあったものやリリイベ後、リリイベとは違うのか無銭イベ後、トークイベント後や写メ撮るためだけの写メ会など、形態はさまざま。

 

なんどか行ってみてようやく覚えたのが、「写メ会」であれば自分のスマホ(ガチカメラがOKな時もある)で、「チェキ会」であればいわゆるチェキで撮るってことです。そりゃそうだ。

 

場所はイベント後であれば開催したそこら辺で撮るし、某巨大グループの様に写メ会の為のみに会場を抑えてあれば個別にブースが設営されてたりする。

 

アイドルによって接触できる度合いがかなり違ってるから注意だしそこが面白いなあとも思う。もっとも自分はチキンだから別に接触しないんですけどね笑

 

自分は最初にいった所が接触厳禁すぎてそのイメージがありすぎて、逆に多少の接触はOKなのにまったくしなかったということもあった、、

 

けど過激なグループの場合はアイドル側から抱き着いてくることすらある。そら大変だよね続かないのもうなずける、、

 

いかにアイドルが普遍化しすぎていや別にどこにでもいるでしょこのレベルは? とかいう「認識」が世間には広まったとしても、やはり目の前にするとこりゃそうそういないわって自分はなりますね、、

 

普段ほぼ顔を伏せて歩いてるから美人が歩いててもそもそも気づかないんですけども。

 

どんなイベントでもそうだけどやっぱり運営毎に微妙に方法論が違っててそこもまた面白い。

 

自分の場合なんにしても固定のところに足繁く通うのがそもそも苦手だからそれはイベントも同じで、(喫茶店とかも顔覚えられたら行き辛くなるタイプだし)色んなところにいちげんで行くのが楽しい。にわかでも別に気にならないしね、、

 

もちろん推してるアイドルはいて繰り返し行くけど、それとは別に上の様な楽しみ方をしています。

 

普通はアイドルから認知されたいって思うものなんだろうけど、自分の場合それがあまりない。会いたいとは思うけど認知されない程度に気配消して会いたい、、笑

 

 

閑話休題-------

 

℃-uteはほんといいグループだったと今にして思う。アイドルを追うようになったのが最近だから℃-uteはほとんどフォローできなかった。。

 

そして閑話休題の使い方はこれであっているのか?

 

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メールを返さなきゃなーと思いながら

最近すぐに返すき起きないこと多し、、

 

だれてんのかなー友人知人関係でも倦怠期というか距離感が離れることは多いね。

 

僕の場合ほんと人付き合いが希薄でやり取りを億劫がる方だから大抵すぐ疎遠になってしまう。

 

ほぼ自分から連絡取らないし、、

 

これじゃいけないと思いつつもそもそもこれじゃいけないのかどうかも疑問にすらなってきたよ笑

 

自分は他人といてリラックスできたり楽しいと感じられることがかなり稀で、最近になって(ほとんど初めて)感じられるようになってきたなとも感じるけど、

 

基本的には(間違いなく人間不信からくる)警戒というか緊張というか、があって、そこからそれを悟られまいと気を使って、という流れがあると思うんだけど、

 

そんなこんなでそもそも他人といることのストレスが大きくその為あまり人とつるみたいと思わないし、そもそも思えない。

 

何がいいのか理解できないから笑

 

まぁ最近になっておそらくセルフネグレクトにも近い自分に対する(おそらくいい意味ではない)諦めが強くなってきて、結果自我が弱まったのか時々他人といるストレスが弱く感じるときもあるけど。

 

そんな僕にも定期的に連絡をくれる人が今は数人おり、でもその人たちにも今は返信がどんどん遅れていっている始末。

 

いまどきメールでしか連絡できない人もおり。

 

最近ではようやく、そもそも人との距離感は個々人に特有のものなのだから、より人と親密にやっている人=エライ、という社会からの洗脳なのか、本能的にそっちのが強そう(リア充ぽく見える)に見えるように人間はできてるからなのか、自分が単に本心で憧れてるせいなのか(いや、仲良くできるもんならしたいって出だしはそう思うでしょそりゃ)、

 

より親密に周囲とかかわらなければという、圧というかプレッシャーというか強迫観念というか、そもそも結局それも自分でかけている強迫なわけですが、

 

そういった観念から少しだけ解かれている感じがあります。

 

これは僕が何か修練を積んだとか、悟った結果とかではまったく全然なく、おそらく単に年齢を重ねたことのみに尽きるのではと想像しています。

 

年齢を重ねること、それすなわち、自分のボディそのものが変化することももちろんありますが、その体の部分の老いも含め、そもそもの「年齢」という数値、概念によるものも含め、

 

「年齢」によっておそらく誰しもその社会に接する領域が自然自然と「ずれて」いくんじゃないかなと。

 

「若者」じゃなくなった自分はおじさん枠に入り、そうすることで「若者」枠では不可避に受けざるを得なかった自意識からの攻撃が、自然と軽くなったのかなぁなんて。

 

単純に体そのものが発するものもあるかもだし(若い体の方が自意識で自分を攻撃しやすい?)、

 

それ以上に、社会的に外圧としてくらうものが年齢によって変わってくるんじゃないかとも。

 

社会というとでかいけど、もっと卑近に単純に人間関係が変わるという感じがする。

 

自分はおじさんになったことで若者からはおじさんとして扱われることになり、いい意味でも悪い意味でも距離ができるわけで、そもそも人と距離を取りがちな自分としてはそれが好都合に作用しているのではと考えています。

 

最早お互いに同じ土俵ではないことが明白だから、かえって周囲との確執が減ったように感じます。

 

むちゃくちゃ最低な例を出せば、例えば若い女性だとなんかやっぱ自分も男だから意識してしまうけど、おばちゃんだったら全然フラットに話せるみたいな、だからかえってスムーズに関係を築けるみたいなところでしょうか。まぁ向こうにとっても同じでしょうが。ちょっとこの例違うかな。

 

とにかく、若い頃に比べると(少なくとも年齢的な意味では)どんどん目上の人が減っていく訳で、歳を取れば取るほどね、

 

その意味では自然と生きやすくなるのはなるものなのかも、生きやすいかはまだしもなんというかプレッシャーのようなものは徐々に減っているのかなー、というか「感じる場面が減ったな」と僕は思っています。

 

これがいいか悪いか知りませんが。単純にほぼ職場の話が念頭にあったけど、そこではベテランの域になってるせいで周囲からの圧が減りがちって話なのかも知れない。

 

全然関係ないけど、めっちゃかわいい女子が大爆笑してる映像って掛け値なしに癒されると思います、、

 

TWICEのモモさんのVLIVEだったり、ちょいちょい盛り上がって爆笑してる回があるけどめっさ何度も見てしまう、、

 

今日見つけたのはまいやんのこの動画。

 

腹から笑ってるのがかわいくてしょうがない。こんな風に女子を笑わせてみたい、、

 

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